地域を知ろう
〔活用した教育資源〕元市観光課課長、観光名所等
ねらい
松江と京都の観光について学び、双方を比較し、より郷土について理解し、これからの松江について考える。
1 取組の概要
松江の観光について図書館やインターネット、講演で情報を集め、おすすめ観光コースを作成し実際に巡って知見を広め、観光パンフレット作りを行った。修学旅行においても京都について同じような活動を行い、松江と京都の観光について比較することで郷土についてより深く理解し、さらに松江の観光をより良くするためにどんな工夫ができるのか考える活動に繋げた。
2 ふるさとの「ひと・もの・こと」をどのような力を付けるために、どのような意図をもって活用したか。
(ふるさとへの愛着や誇り、貢献意欲の視点から)
学習活動を最終的に松江のこれからを考えるという活動に繋げることで郷土へ貢献しようとする気持ちを持たせるようにした。
(学力育成の視点から)
郷土のこれからを考えさせることで思考力を鍛えようと考えた。そのためには愛着のある郷土のことを深く理解することと他と比較することでより深い理解になると思う。
観光に詳しい方の講話を聞き、観光名所に実際に行って体験してみるという活動はとても良い経験となり、考えをまとめるためのヒントになった。
3 児童・生徒に見られた変容(どのような力が身に付いたか等)
(ふるさとへの愛着や誇り、貢献意欲の視点から)
ふだんから郷土に対する愛情は感じることができていたが今まで以上に郷土のことについて関心を持ち、真剣に郷土のこれからについて考えようとする態度が見られるようになった。
そして、郷土のこれからについていろいろな考えや意見を持つことができるようになった。
(学力育成の視点から)
調べたことをまとめる活動では、「どのようにまとめればいいか」、「どのような工夫をすれば見やすくなるか」を考え、まとめるための力を身に付けることが出来た。そして班でまとめたことを発表することで協働的に活動する力を培うことができた。
4 課題や今後の展望
今回は、テーマを観光ということで行った。今後は、郷土についてより広く知る活動にして、生徒自らが課題を設定していけるような活動にすることでもっと発想が豊かになるのではないかと考えている。
- テーマ
- ふるさと教育
- 学校区分
- 中学校
- サブタイトル
- 元市観光課課長、観光名所等
- 教科
- 総合的な学習の時間
- 関連する教科
- 学年
- 中学2年
- 関連する学年
- 学校名
- 松江市立本庄中学校
- 所管部門
- 松江教育事務所




