鰐淵(ふるさと)未来プロジェクト
〔活用した教育資源〕地域の方
ねらい
今までに地域で学習したことを振り返り、ふるさとのよさや課題をについて考え、地域の方に課題の解決策を提案する学習を通して、ふるさとへの愛着を深め、地域の一員として地域の課題に関わろうとする態度を育てる。
1 取組の概要
(1) 今までに地域で学習したことについて振り返り、ふるさとのよさや課題について考える。
(2) 地域の課題として考えたことに対する解決案を考え、提案発表の準備をする。
(3) 地域の方に「鰐淵(ふるさと)プロジェクト」として、提案発表を行い、意見交流会をする。
2 ふるさとの「ひと・もの・こと」をどのような力を付けるために、どのような意図をもって活用したか。
(ふるさとへの愛着や誇り、貢献意欲の視点から)
〇地域の課題を考え、解決策を提案することで、地域への関心を高めるとともに、地域の方と一緒に取り組もうとする意識を高めることができると考える。
(学力育成の視点から)
〇地域で体験した学習や見学したことを想起することで、自分たちに関わってくれた地域の方の思いや願いを考えることができる。
〇地域の課題に対する提案を、聞いてくださる方に分かりやすく伝わるように効果的なプレゼンテーションの方法考え、児童の表現力の向上をめざせる。
〇自分たちの提案に対し地域の方から評価してもらえることで提案に対する再検討ができ、児童の探究的な学習に発展できる。
3 児童・生徒に見られた変容(どのような力が身に付いたか等)
(ふるさとへの愛着や誇り、貢献意欲の視点から)
〇令和6年度末の閉校後における地域の課題について自分事として考える児童が増え、地域の一員としての意識が高まり、地域の課題を解決しようとする実践的な態度につながった。
(学力育成の視点から)
〇地域のよさや課題について考える話し合いを通して、児童一人一人が課題をもち、意欲的に学習することができた。
〇地域の方に提案するために聞き取ったことやグラフ資料を使い、自分の考えを効果的に伝えられた。
4 課題や今後の展望
〇学校が統合された後も児童が地域への愛着が深められるように、令和6年度末の閉校までに総合的な学習の時間の計画を見直す必要がある。
- テーマ
- ふるさと教育
- 学校区分
- 小学校
- 教科
- 総合的な学習の時間
- 関連する教科
- 学年
- 小学5年
- 関連する学年
- 小学6年
- 学校名
- 出雲市立鰐淵小学校
- 所管部門
- 出雲教育事務所




