SUN中トーク
〔活用した教育資源〕まちづくりセンター(長浜・周布・大麻)、地域ボランティアの方
ねらい
地域の方との交流を行い 、地域の方とのつながりを深め、社会参加、地域参加の意識を高める。
1 取組の概要
三中 3 年生 2 名、地域の方 1 名とで、それぞれ 1 分ずつテーマに沿って会話を進めていくという交流活動を行った。 10 のテーマについて、移動しながら多くの地域の方との交流を深めることができた。
2 ふるさとの「ひと・もの・こと」をどのような力を付けるために、どのような意図をもって活用したか。
(ふるさとへの愛着や誇り、貢献意欲の視点から
・地域の方と顔見知りになり、地域の中で声を掛け合ったりすることで、住んでいる地域で見守られているという安心感や地域の良さを知り、地域への愛着や誇りを持つとともに、ふるさとのために将来貢献しようという意欲を育てる。
(学力育成の視点から)
・地域の方と会話することを通して、コミュニケーション能力を向上させる。
・テーマに沿った話題を提供するために、今まで学習した知識や経験したことを会話に生かす。
3 児童・生徒に見られた変容(どのような力が身に付いたか等)
(ふるさとへの愛着や誇り、貢献意欲の視点から
・様々な背景を持つ地域の大人の方から、様々なテーマで話を聞き、物の見方や考え方を広げる経験は貴重な時間であった。「地域の方ともっと話したい」「あっという間に時間が過ぎた」といったような感想も聞かれた。中学生だけでなく、地域の大人の方も子ども を知ることで、子どもの未来のためにもっと地域を良くしたいという思いが強まったという声も聞かれ、子どもも大人も双方にとって良い学びの場になった。
(学力育成の視点から)
・最初は知らない方との会話に消極的であったが、話が進むにつれ、積極的に会話したり質問したり意欲的に関わろうとする姿が見られるようになった。
・学習したことが会話の中に生かされたり、地域の方からさらに詳しい話を聞くことで、関心が強まり、学びへの意欲が向上する様子も見られた。
4 課題や今後の展望
・一過性のイベントに終わらず、地域の方と継 続的に関わる機会を増やし、地域のことに関心を持ち、地域の活動や行事に自主的に参加するなど地域のために行動できる生徒を育てていく必要がある。
- テーマ
- ふるさと教育
- 学校区分
- 中学校
- 教科
- 総合的な学習の時間
- 関連する教科
- 学年
- 中学3年
- 関連する学年
- 学校名
- 浜田市立第三中学校
- 所管部門
- 浜田教育事務所




