弥栄の未来を考える
・地域との交流を通して,故郷に愛着をもち,すすんで地域社会に貢献しようとする態度を育てる。
・地域社会の実態を知り,自分の考えを持ち発信する力を育てる。
1.取組の概要
・「持続可能なまちづくりにむけてできること」「情報発信」というゴールをめざして,多様な「課題設定」に取り組めるように3つのテーマに関する学習に取り組んだ。
・公民館の幅広いネットワークを活用し,多くの人・もの・ことと出会い,個別の興味関心に応じた探求活動を行うことができた。そのおかげで,課題のゴールに向けて,具体的に自分の意見を持ち,まとめを成果として発表することができた。
・ICT活用教育を見通して,地元企業の方とリモート会議を体験することができた。
2.ふるさと教育の視点を持った授業(活動)にせまるための授業づくりのポイント(工夫)
例年取り組んでいる「弥栄の未来を考える」学習に,SDGsゴール11を意識した「持続可能なまちづくり」という視点を持たせ,「社会に開かれた教育課程」を意識した実践を最終課題とした。
【共通課題】講話・体験等から,自分の探求的な課題を決定する。
・まちづくり・創業:IT技術でできること・地元資源を活かした働き方・生き方(講話・体験)
・環境・産業 :循環型林業の価値・地元で活躍する20代の方の思い(講話・体験・実験)
・防災・福祉 :58水害と29水害における被害と避難状況・炊き出し訓練・疑似避難体験
(防災教室 体験・講話)
【個別の探求的な課題と成果】
・「弥栄の人と自然の魅力」プレゼン発表・PV制作
・「弥栄の森を守るためにできること」プレゼン発表,「弥栄産木材を使用したベンチとごみ箱」の
制作
・「命を守る防災」「知ることで守れる命」提案を含むプレゼン発表
3.児童・生徒に見られた変容
・ 地域の自然と人の魅力を再発見するとともに,人々とのつながりを持ち続けることの大切さに気付くことができた。
・ 校内行事で,地域に向けてできることを具体的に考え,提案を含む情報を発信することができた。学習の成果の一端を地域の行事で発表することができた。
・ 年末のおせち配色ボランティアに参加する生徒が増加した。
- テーマ
- ふるさと教育
- 学校区分
- 中学校
- サブタイトル
- 持続可能 なまちづくりに向けて
- 教科
- 総合的な学習の時間
- 関連する教科
- 学年
- 中学1年
- 関連する学年
- 学校名
- 浜田市立弥栄中学校




